• アトピーについて

  • 年々増えてきているアトピー。 本来、皮膚炎以外にも、気管支喘息鼻炎などのアレルギー性疾患にも病名として使われることがありますが、日本ではよく皮膚の炎症が出てくる患者が多いからか、 皮膚炎を指すことが多いです。アレルギー反応に関係する皮膚の炎症を伴う過敏症の一つです。炎症を起こす場所が特定でないという意味のギリシャ語が由来だといわれています。 特徴的な炎症症状が見て取れ、場所が不特定とは言え、共通して炎症が出てくる箇所(耳の下が切れるような感じ)があったり、なにより強いかゆみが感じられます。

    かゆいからと言って、掻いてしまうと症状が悪化するので注意が必要です。そして、一旦治ったように感じられる回復期と、 またぶり返してかゆみや炎症が発生する反復期を繰り返すのも特徴的です。これらの、かゆみと炎症、回復の反復期が3つそろうとアトピー性皮膚炎だと診断されます。 ただ、継続的に治療を行い、症状が慢性的にコントロールされる状態が続くと自然治癒が見込めるようになりました。 ガイドラインによると、血中IgE値増加によるアレルギーが一因と定義づけられています。また、皮膚の保湿成分であるセラミドの減少が一因であるとも言われています。

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